家の新築・リフォームの設計図面の風水家相鑑定をしました。

鑑定日
お客様名
鑑定内容

【お客様の声】

私は風水家相鑑定の仕事を始めて25年以上経ちましたが、
その仕事の50パーセント以上が新築やリフォームの住宅設計図書の鑑定です。
設計図書(建築図面・測量図・平面図等)やオーナー様の家族データ、コメント、
その他、場合によっては現地の写真など気になる情報をPDFデータなどに変換し
メールで送ってもらい、詳しくチェックした後【風水家相鑑定書】を発行しています。
お施主様から直接依頼がくる場合もあれば、ハウスメーカーや建築事務所から依頼が来ることもあります。


鑑定書はいろんな形のものがあります。
段階に合わせ簡易なものから詳細なものまで作れます。

私のところに鑑定依頼が届く段階は様々で、
①これから設計を開始する方(ラフなプランの段階)
②大体のプランがまとまった方(若干の設計変更はOK)
③完璧に仕上がった方(設計変更不可)
④すでに暮らし始めている方

どの段階で鑑定すると良いと思いますか?

正解は②です。

しかし、建売住宅を検討中など、③や④の方も少なくありません。
③や④の方はインテリアプラン(壁紙や床などの内装仕上げ、カーテンや設備、家具の色やデザインの選定や配置)
で風水を改善することができます。
仕上がった図面の③の場合でも、若干の設計変更ができる場合もあります。
①の方は、スタートラインに立っていますが、この段階で家族の風水鑑定を受け、理想の間取りの考え方を知ると、
その後大変効率の良い家づくりの近道ができます。

家は風水家相だけでなくデザインの美しさや動きやすさ、暮らしやすさや先々のライフステージを見越しての
間取りである必要があります。もちろん、仕事運、金運、恋愛運アップも!
オーナー様の要望(優先順位)もそれぞれですから、まずご意見を尊重し、
そのうえで専門家としての私の意見をお伝えします。
家づくりは時間をかけて丁寧に作れば必ず良い家ができます。
良い間取りに仕上がっているか、
設計もセカンドオピニオンを気軽に受けてみませんか?