早春の3月上旬、3泊4日のショートクルーズに行ってきました。
この乗船ブログは2026年3月時点での情報です。
昨年は両親との別れもあり、親子で乗りたかったクルーズ船「飛鳥Ⅲ」を一人、予約しました。
この飛鳥Ⅲにはソロバルコニーというお部屋があり、マイペースな私は快適に過ごせそうです。
3月の初めは、早春とは言えまだ肌寒い不安定な気候ですが、3月3日に起きる天体ショー【皆既月食】
の観測ツアーをメインテーマに、博多港発着、寄港地・韓国釜山というルートを選びました。
少しゆっくりと一人の時間を過ごしたかったというのもあります。
1日目:17:00博多港出航
2日目:クルーズ・デイ(寄港地に寄らず船で一日過ごす日)夜、皆既月食観測会
3日目:8:00韓国釜山港着(寄港地観光ツアー等)18:00出航
4日目:8:00博多港着 9:00下船開始


博多港のマリンメッセ奥にある博多港国際ターミナル、その更に奥の、
港の端にある中央ふ頭クルーズセンターに向かいました。
ここで臨時の出国審査を受け乗船します。
荷物はロングクルーズであれば前もって船に宅急便で送ることもできますが、
今回は手荷物で、クルーズセンターで預けます。
あいにくの雨で、出発の際の船上パーティ(オープンデッキ)はありませんでしたが、
定刻通り船は汽笛を低く3回鳴らし博多港を出発しました。

飛鳥Ⅲのとても綺麗な船内に入ると、豪華で素敵なアートに迎えられます。
私の泊まるソロバスコニーは船内に場所がいくつかあり、私は8デッキでした。
各お部屋の前にある1点物のウェルカムアートが目印となります。




お部屋に入ると、すでに荷物は部屋に届いていま
す。(さすがです!)
でも、アン・パッキングする前に、まず最初に私がしたことはタブレットで登録すること。
船内のネットはスターリンクで完璧ですから、まず自分の部屋の入室を登録します。
登録することでできることは次の2つ
❶レストランの予約
❷船内アクティビティやイベントの予約
この2つをなるべく早めに済ませて、避難訓練に臨みました。
❶のレストランは、グリル料理で人気のレストランパペンブルグ
これはすでに3日目の17:30しか空いていませんでしたが、この時間が実は大正解!なぜなのかは後ほどお話ししますね。
❷のアクティビティで予約したのは、モーニング・ストレッチとエアリアル・ヨガ(45分+3,000円)、船内アートツアーの3つです。他には有料ですが、ジャパニーズウィスキーテイスティングセミナーもバーで開催されていました。
楽しみにしていたゲストのコウケンテツさんのセミナー(薬膳や釜山の話)、シアターのミュージカル(2演目)は予約不要です。
他にも寄港地(韓国)クイズ、飛鳥ロト、天体観測(皆既月食)セミナー、ゲーム大会、カジノ教室は予約不要で無料です。
しかしながら、自分の船内の過ごし方、食事との兼ね合いを考えないといけないので、参加スケジュールはハードになりがちですね。まあ、それも楽しみの一つです。

雨でオープンデッキでのパーティは無かったのですが、雨の港もなかなかの風情。出航の汽笛を聞きながら、
スパークイングワインを頂きました。初日の19:30にフレンチレストラン・ノブレスの予約をしていましたので、
少しのつもりが、おつまみは少し多め。。。

お部屋に戻り、フォーマルに着替えてフレンチレストランノブレスへ。

平松礼二先生の、飛鳥Ⅲのために書いてくださった絵画を背に、本格フレンチを頂きました。
ワイングラスもウォーターグラスもすべてBaccaratです。
上質なものは運気を更に上げてくれますね!
美味しかったことは言うまでもありません。
フルコースだと食べきれないので、全てをハーフポーションにしてもらいました。






ノブレスのコース料理は3種類。4/6/8品です。コースの他にもアラカルトメニューがあり、どれも無料でカスタマイズできます。私は8品のコース、ただし量が多いのですべて半分の量にしていただきました。写真を撮り忘れるほどの一皿もありましたよ。
ノブレスのドリンクはソフトドリンク以外は有料です。お部屋に付けることができます。
最後の写真は私の気に入った平松先生の日本の四季を表現した絵画。他にもたくさんあります。溜息の連続です。
一日目はお部屋に戻り、一息ついて、12デッキ(スカイデッキ・船首)にあるグランドスパ(大浴場)へ。
素晴らしいサウナ、海の見える露天風呂完備のモダンなスパです。水栓はスタイリッシュなドイツ製GROHE。
飛鳥Ⅲが、ドイツで造船されたからでしょうか。もちろん日本でも住宅にも使われています。
そして女性の場合、メイク落としから洗顔フォーム、ボディ、ヘアケアすべてが揃ったフルアメニティです。
何も持って行かなくてよいのが嬉しい!
(持って行ったのは、自分の髪にあったヘアトリートメントと船室に備え付けのボディタオルとスリッパくらいです!)
せっかく海が見えるので、次回は明るいうちに露天風呂を利用したいです。
部屋に戻り、雨の上がった海をベランダから眺めながら、呼吸を波の揺らぎにシンクロさせます。
少し冷たい海風も心地よく感じます。
遠くに島々や漁船の灯りが見えました。
一日目はこのように、穏やかな幸せを感じて過ごすことができました。

昼間のベランダ(ソロバルコニー)手前はオットマン。
ベランダへの出入口は引き戸で軽々です。
ベランダ用のスリッパは持参。笑
旅は続きます。

