風水コスメ ~風水師藍鳳がこよなく愛する雑貨・コスメの話~50代のツケマ考

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【お客様の声】

全国各地で講演活動をする私ですが、その際のヘア・メイクやファッションにはかなり拘っていますshine

今回はメイクの中でも「ツケマツゲ」情報eye

私の睫毛の歴史は

第1次マスカラ⇒睫毛パーマ⇒第1次ツケマ⇒睫毛エクステ⇒第2次マスカラ⇒マスカラ+ツケマ

このような流れで現在に至っていますheart02

第1次マスカラ時代⇒色んなメーカーを試し、ビューティ本を乱読。結果ランコムに落ち着いた時代。

睫毛パーマ時代⇒すっぴんの時の印象重視と、アイメイクの手抜きができそうで安易に選択。しかし、サロンによって技術がまちまちで良いサロンに出会えず断念。

第1次ツケマ時代⇒結婚式以来のツケマツゲ(笑)自然な毛先の睫毛が少なかった時代。

年齢的に多少イタイ印象。第1次世代は自然な素材のツケマが少なかった気がする。

睫毛エクステ時代⇒これも、技術がサロンによってピンキリ。洗顔時や、目元を擦る癖のある私にはかなりのストレスが。しかし、一度始めるとしばらく抜けきれず、随分自睫毛が抜けました・・・

第2次マスカラ時代⇒数種類のマスカラを付けるという手の込んだ時代。ボリュームを出しつつ、長さも出すという、2本使い。これも、いろいろ試したが、ランコムが多かった。しかし、時間が経つと下まぶたに落ちて、クマができるため、最近はエスティローダーに転向。かなりいい。長さを出すタイプがお気に入り。

マスカラ+ツケマ⇒現在。長さを出すマスカラを自睫毛に塗った後、中央に自然なツケマをオンshine

私の場合のツケマツゲの目頭スタートは、黒目(瞳)の内側のラインから。結構あれこれ試したが、やや奥二重気味の私の眼にはこれが自然。ちなみにツケマ用のノリは、筆タイプ。私は瞼ではなく、ツケマにのりを付ける派です。

ツケマ自体は根元の透明なものが、黒いラインのあるものよりも仕上がりは綺麗なのですが、強度が弱く、ノリを剥がす時に変形しやすい難点が。

専用のツイーザー(ピンセット)は先の細いタイプを購入予定。ちなみにノリは液が黒く、ラインも兼ねられるタイプもありますが、50代の瞳には断然白いほうが自然。

もちろん、白い色は乾くと消えますから安心。色が消えるまで待って接着するのがコツ。

目じりが下がる年齢は、あまりアイラインやツケマを目じり長めにつけると、より目が下がって見えるのでお気を付け下さいね。

Photo

ほんの一部。

いろいろと実験した跡が見受けられる、ツケマたちです。

お洒落なアダルトのために、シックなパッケージだと、もっと買いやすいのにね(笑)