2022年はこんな年に!風水で読み解く開運法は…

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【お客様の声】

皆様、本年もスタートして、本日で七日目。いかがお過ごしですか?
今日1月7日は人日のお節句、七草がゆを食べて1年の無病息災を願う日でもあります。
朝食べることができなかった方も、夜に再チャレンジいたしましょう!
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さて、今年2022年【壬寅・五黄土星中宮】の今年は、どんな年になるのでしょうか?
キーワードで言うと「フルリセット」「初期化」「出直し」「始まり」などが上がってきます。
九星学では、五黄土星中宮の年。それぞれの九星が、本来自分の位置である部屋に戻ります。
バイオリズムはニュートラルとなり、それぞれ、自分の内面と対峙し、リズムを取り戻すほど、開運する年です。

2022年を支配する五黄土星は五行「土」の星。自分自身の地盤(基盤・足もと)を見直し、
畑に例えると、地盤改良をする年です。
そして2022年をスタートとした次の9年のサイクルをどう動かしていくのかしっかりと計画を立て直す年です。

開運アクション❶ もの・こと・こころの断捨離・厄の浄化
9年間収穫を繰り返して瘦せてしまった自身の土壌の汚れ・ゴミ・不純物
(厄災・悪い気・ネガティヴ・不要なもの)を取り除き浄化し、クリアできれいなベースに戻すことが大切です。
そのためには、いつの間にか抱え込んで膨れた「もの・こと・こころ」の断捨離をしましょう。
リセットが次の運を引き寄せます。日々のルーティーンを一旦リセットしてみたり、固定観念、思い込みを手放すことです。

開運アクション❷ 明確な数値目標を立てる
9年を3つに分け、3年ごとのステージの目標、さらにはそのファーストステージの
スタート年である2022年の明確な達成目標を数字で立てましょう。

今年の動きは、古く痩せて不純物のある土壌を捨て新しい土を加え耕し、
養分も補って次の収穫の準備をする、できれば開墾してさらに所有の範囲を広げ、
未経験の作物にも挑戦する、そんな畑仕事に似ています。
自分の土壌を豊かにするためには、ベースづくりが欠かせませんが、
それと同時に明確な目標を持つことも、重要なポイントです。
コロナ禍で、先が読めない今だからこそ、
長期スパンは3年までとし、着実に一段一段、階段を上り、数値目標をクリアしていくることが大切です。

ここで大事なことは、沁みついてしまった自分のこだわりや価値観、習慣化された無意識の行動をいったんリセットすること。
「土」は動きつつ拡大していきます。もう一度、土壌を柔らかくし、
明確な目標のもと、新しいスキルを吸収し、自分のテリトリーを少しずつ広げていきましょう。

2022年の干支は壬寅(みずのえ とら)はこんな年
は五行では「水の陽」の気、内部に陽をはらんでいます。それは静かに見えて、
新たな活動の機会を伺い、潜在能力を高める時期であることを意味します。
新しい命が生まれようとする状態の中、自らだけでなく周りも潤わせていきます。

は五行では「木の陽」の気、万物が伸び広がることを意味します。
季節で言えば立春のころの生命の息吹を象徴します。
陽の気に誘われて、万物が動き出す希望を感じ見出す干支と考えます。
コロナ不況で障害は多いものの、その水面下では希望を抱き、油断なく次の機会を狙いつつ待つ、そのような前向きな1年と言えます。

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それでは、本年も、皆様に益々の幸運が訪れますように❤
本年もどうぞよろしくお願いいたします。