2017年風水で開運しよう! あなたの2017年の吉方位・凶方位・移動の法則

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2017年 移動することで運が開く、あなたの「吉方位 移転・旅 開運法」を教えます!

人は生年月日により9つの本命星に分類することができます。
【九星気学・きゅうせいきがく】といいます。
日本においてはポピュラーな統計学です。

一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星
六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星 この9つです。

それぞれに2017年(2月立春から2018年2月節分までの期間)
動くことで開運する『吉方位』があります。
その方位に向かっての移転・旅は、未来を好転させる効果があります。

1.昭和2、11、20、29、38、47、56年と平成2、11、20、29年生まれの人
「一白水星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「二黒土星」をご覧ください。
北東・南西・西

2.昭和元年、10、19、28、37、46、55年と平成元年、10、19、28年生まれの人
「二黒土星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「三碧木星」をご覧ください。
南西・東(ただし、真東(卯)を除く)

3.昭和9、18、27、36、45、54、63年と平成9、18、27年生まれの人
「三碧木星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「四緑木星」をご覧ください。
北東・南東

4.昭和8年、17、26、35、44、53、62年と平成8年、17、26年生まれの人
「四緑木星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「五黄土星」をご覧ください。
南東・西

5.昭和7年、16、25、34、43、52、61年と平成7年、16、25年生まれの人
「五黄土星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「六白金星」をご覧ください。
南東・南西・北西・東(ただし、真東(卯)を除く)

6.昭和6年、15、24、33、42、51、60年と平成6年、15、24年生まれの人
「六白金星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「七赤金星」をご覧ください。
南西・北西・東(ただし、真東(卯)を除く)

7.昭和5年、14、23、32、41、50、59年と平成5年、14、23年生まれの人
「七赤金星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「八白土星」をご覧ください。
北西・東(ただし、真東(卯)を除く)

8.昭和4、13、22、31、40、49、58年と平成4年、13、22年生まれの人
「八白土星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「九紫火星」をご覧ください。
南東・南西・北西

9.昭和3、12、21、30、39、48、57年と平成3年、12、21年生まれの人
「九紫火星」
※ただし、1/1~2/3生まれの人は「一白水星」をご覧ください。
西・北東・東(ただし、真東(卯)を除く)

以上の方位は旅や事務所の移転、自宅の引っ越しなど「移動」に適する方位で開運方位です。
生活環境が変わると「気」の流れが新しくなり、人生をリセットすることが出来ます。

※方位の調べ方
自宅を中心にする。
風水45度の方位盤をあてる。歳破・さいはや、金神様など心配な場合は24方位で調べるとよい。

※ 移動の仕方(旅の場合)と開運行動
朝早く出発し、寄り道をせず、その方向(目的地に向かう)
少なくとも5キロ以上進む。その場所の滞在は4~5時間以上が望ましい
ご当地の食材のもの・水などを感謝をこめていただく
ご当地の神社に参る・ご当地の温泉に浸かる

一方で2017年、気学方位学では、どなたも凶方位となる方位が3方位あります。
【南・北・真東(卯)】
自分の家から見て、
南の移動は五黄殺・ごおうさつ
北の移動は暗剣殺・あんけんさつ
真東の移動は歳破・さいは
と言って、悪い凶方位となります。

そのほか、自分の気学の本命星の在る方位を本命殺・ほんめいさつ
本命星の正面(反対)の方位を本命的殺・ほんめいてきさつ
と言って、追加の2凶方位となります。

従いまして、どなたも5つの凶方位を1年抱えることになります。
この凶方位にどうしても移動しないといけない時の解決法は、
『方違え』と言って、二回に分けて方位を取り移動する方法がありますが、
難しい場合は、大阪堺市にある『方違神社』で方災除けのお祓いやお札を貰うか、
新築などの場合は、土地に鎮めものや清め砂・水晶などを埋めると良いでしょう。

特に9月は年の最大ラッキー月です☆
みなさん、『開運旅』しましょう!!
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